一般社団法人バチルス普及推進機構

※中国最大の湖 青海湖(海抜3205m)ー中国でバチルスを展開している関係会社のある青海省から臨む

バチルス菌有効利用推進する

「一般社団法人バチルス普及推進機構」(以下「バチルス機構」)はバチルス菌について、豊富な知識と経験と実績を兼ね備えた集団です。現在の生物排水処理の中核をなす活性汚泥法は、各種微生物の力により、排水の浄化を図るものですが、バチルス機構は、活性汚泥に含まれる各種微生物の中で特異な存在であるバチルス菌に着目し、バチルス菌を増殖優占化させて水処理を行い ①バチルス菌の有効性・優位性を正しく理解する「基礎研究」 ②バチルス菌の有効性・優位性をより確実・安定的に引き出す技術を研究評価する「技術評価」 ③バチルス菌の有効性・優位性を確実に行う装置の設計、販売の事業展開の支援をする「事業支援」 を行うことにより、バチルス菌の有効利用を普及推進します。

バチルス機構発足へ歩み

バチルス機構発足への歩みには、バチルス機構の果たすべき役割として前述した①「基礎研究」②「技術評価」が色濃くかかわっています。
①「基礎研究」に関しては、活性汚泥法に係る微生物の機能を解明し、水処理に最も適切な細菌(有用細菌)を特定、その性質を把握する活動に地道に取り組んでこられた、伊那市し尿処理場 村上弘毅局長、信州大学 入江鐐三教授、群馬高専 青井透教授らの研究成果を基礎としています。
一方②「技術評価」に関しては、従来から実業務として排水処理に取り組んできたメーカー・コンサルタントの中にあってバチルス菌の有効性・優位性に早くから着目した企業により構成された「ハイブリッド研究会」の活動成果を基礎としています。
バチルス機構は、これらに所属した個人を中心としてバチルス菌の有効利用を推進する新たな核となることを目指し、2016年2月に発足しました。

最新情報

  • 2019年2月1日

    ホームページをリニューアルしました。

  • 2018年6月15日

    第1回バチルスセミナーを開催しました(テーマ:バチルス菌優占化余剰汚泥を用いた連作障害抑止技術の可能性)けんぽプラザにて